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トピックス

筑波大 PBL発表会

3月7日に筑波大・修士1年生のPBL発表会が行われました。
今年は組み込み系PBLとエンタープライズ系PBLを同日で行ったため、大変盛りだくさんな内容となりました。

組み込み系PBLは、ライントレーサ―が題材です。ハードウェアこそ市販のレゴ・マインドストームを使用しますが、物理現象からのフィードバックをどう対応するか学ぶため、添付ソフトは一切使わず、センシング・駆動・制御などすべて手作りのソフトウェアで動かします。今年は4チームでコンテスト形式で競いました。
規定の楕円コースでのタイムトライアルのほか、今年は難度の高いコースにもチャレンジしましたが、4チームとも完走しました。
実際の走りだけでなく、ソフトウェア内部の設計や品質など、企業講師が多角的にチェックして採点して順位をつけました。

エンタープライズ系PBLは、例年と同じくリアルな外部のお客様のシステムを、要件定義から開発・納品まで行いました。こちらも4チームが発表しました。
お客様の業種やシステムの内容も様々ですが、各チームともお客様要望を汲み取ることの難しさと、実装段階での問題点のクリアの仕方を学んでおり、納品したシステムはお客さまから喜ばれていて、貴重な経験をしたことと思います。
中でもあるチームはお客様の業務を体験実習させていただき、その体験を通じてお客様要望に優先度をつけることを提案し、同意を得たそうで、プロから見てもレベルの高い発表でした。

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